本日のカウンセリング

【第104話】 鼻尖軟骨矯正手術に目頭切開、埋没法[2024/04/05]


先日目頭切開と鼻尖軟骨矯正手術を受けられた患者様のお話です。
元々、二重の方でしたが目頭側の皮膚が被る為、目頭切開で蒙古襞を除去し平行型の二重にして欲しいとご相談を頂きました。お話を聞くと、最初は鼻先の丸みが気になっただけということでした。ところが他院でカウンセリングを受けると、Eラインのバランスや小鼻の厚みを指摘されたそうです。結局、色々な手術を勧められて、どうしたら良いのかが分からなくなったそうです。
当院には全体的なバランスを診たうえで、必要だと思う施術を提案して欲しいという事でした。
診察の結果、目に関しては「目頭側の皮膚が被らないように埋没法で1箇所を押し込めば、ある程度平行型っぽいラインに仕上げることは可能です。一度それで様子を見て、物足りなければ目頭切開を検討されてみては?」と言うことでした。
鼻に関しては「Eラインを気にしないといけない状態の方でも、小鼻の厚い方でもありません。鼻先も軽く指でつまんで、なんとなくホッソリ見せる位の変化で十分です。」と、鼻尖軟骨矯正手術(切らずに糸で鼻先の軟骨を寄せて細くする手術)を提案しました。
この様に当院では希望の状態に近づく為には、どこをどの様に変える必要があるのかをお伝えします。そして実際に鏡を見てもらいながら、器具で二重のラインをつくったり鼻先を摘まんだりして仕上がりをイメージしてもらって説明を進めます。
今回の患者様は、最終的に鼻尖軟骨矯正手術を受けられる事になりました。が、少し掘り下げてお話をお伺いすると、目元の離れた印象も改善したいそうで目頭切開と埋没法も併せて行う事になりました。
無事に手術を終えられて本日抜糸に来られたのですが、目元の平面的な印象は改善され、打ち合わせ通り綺麗な平行型になっていました。鼻先も十分細くなっていて、「色々考えたけど、先生に言われた通りで、色んな手術を受けなくて良かったです。」と嬉しそうにお話されていました。
カウンセリングの際に、ご自身が納得されるまで一生懸命お話されていたのが印象的でしたが、その甲斐もあって今回は必要最低限の手術でしっかり変化を見ていただく事ができて、こちらもとても嬉しく思います。